活動報告
2022年6月 ウェットラボを行いました。
6月22日(水)臨床実習中の医学部5年生を対象に、適切な換気を行いながらウェットラボ(豚の心臓を用いた実習)を行いました。
心臓の解剖を復習しつつ、人工弁を用いた弁置換術を体験してもらいました。
2022年5月 ウェットラボを行いました。
5月18日(水)臨床実習中の医学部5年生を対象に、適切な換気を行いながらウェットラボ(豚の心臓を用いた実習)を行いました。
心臓の解剖を復習しつつ、人工弁を用いた弁置換術を体験してもらいました。
2022年4月 藤井医師が学会で発表を行いました。
2022年4月 ウェットラボを行いました。
4月13日(水)臨床実習中の医学部5年生を対象に、適切な換気を行いながらウェットラボ(豚の心臓を用いた実習)を行いました。
心臓の解剖を復習しつつ、人工弁を用いた弁置換術を体験してもらいました。
2021年度の臨床実習アンケート結果を掲載致しました。
2021年度に臨床実習を行なった学生へのアンケート結果です。
表の通り、実際に臨床実習をした学生から高い評価を得る事ができました。
■千葉北総病院 心臓血管外科での実施人数25人中13人(男性7人・女性6人)実に52%が「一番勉強になった」と回答下さいました。特に女性の中では1位でした。
■千葉北総病院の中では2位、4付属病院全体でも4位の好成績でした。
2022年3月 藤井医師が学会で座長を務めました。
2022年3月 山下医師がミニレクチャーを行いました。
当科助教 山下裕正医師が研修医に下肢静脈瘤についてミニレクチャーを行いました。
2022年3月 山下医師が学会で発表を行いました。
当科助教 山下裕正医師が「第86回日本循環器学会学術集会」で、発表を致しました。
演題名
「Experimental study on mineralocorticoid receptor blocker, esaxerenone and myocardial protection」
2022年3月 ウェットラボを行いました。
3月9日(水)臨床実習中の医学部4年生を対象に、ウェットラボ(豚の心臓を用いた実習)をonline講義として行いました。
藤井先生の行う心臓の解剖や僧帽弁形成手技をwebカメラで見てもらい、解説や質問を交えながら丁寧に行いました。
2022年3月 藤井医師と山下医師が学会で発表を行いました。
当科准教授 藤井正大医師と助教 山下裕正医師が「第52回日本心臓血管外科学会学術総会」で、発表を致しました。
演題名(藤井医師)
「当院におけるフレイル評価の取り組み」
「エサキセレノンのもつ急性期心筋保護効果の検討~投与タイミングが及ぼす影響~」
2022年2月 ウェットラボを行いました。
2月9日(水)臨床実習中の医学部5年生を対象に、ウェットラボ(豚の心臓を用いた実習)を初めてonline講義として行いました。
藤井先生の行う心臓の解剖や弁置換手技をwebカメラで見てもらい、解説や質問を交えながら丁寧に行いました。
2022年1月 ウェットラボを行いました。
1月12日(水)臨床実習中の医学部5年生を対象に、適切な換気を行いながらウェットラボ(豚の心臓を用いた実習)を行いました。
心臓の解剖を復習しつつ、人工弁を用いた弁置換術を体験してもらいました。